最終日、福岡出身の中村哲先生が活動するペシャワール会を訪ねた。同会は1987年から17年間ハンセン病の診療活動を続け、現在はペシャワルの病院を基地にアフガニスタン国内にも10か所の診療所を設けて、精力的に活動している。
また、診療活動と同時にアフガニスタンへの小麦等の物資の輸送と井戸掘りにも全力をあげ、その数はこれまでに630か所近くにものぼっている。
「とにかく水が必要です。人間として生きていける状態をつくらなければ。 」
異国の地で、人々の命を必死に救うペシャワール会の活動とは裏腹に、次々と報告される空爆による死者・・・日本人としての彼らへの誇りとともに、胸に広がる現実へのやるせなさ・・・。
しかし嘆いてばかりいては何も始まらない!アフガン難民の実態をこの目と肌で感じ、生の声を聞いて、痛感した。
アフガン復興の主役は子供たちだ!資金だけでなく、エンジニアや教師の派遣など、日本ができる支援の方向性が見えてきた!!!
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